腰の痛い所に鍼を刺さない理由

こんにちは。

みちびき治療院の堀内です。

当院の鍼の治療法としてあまり痛い所に鍼を刺す事はしません。

誤解を招かないように説明させて頂きますと鍼を痛い所に鍼を刺すと脳内から鎮痛効果のあるホルモンが分泌される事は科学的に証明されてますので、痛みを取る事に関しては素晴らしい効果があります。

痛い所に鍼を刺す事を否定している訳では当院の治療方針として痛い所には鍼を刺さないという事です。

当院では痛みが出た原因は腰周辺の筋肉の動きを阻害する場所が手足の部分にあると考えて治療していきます。

腰は手足の状態に左右されやすい部分です

腰は骨盤や腰椎など骨に囲まれており、関節の動きが少ない場所で動きの中心になる部分です。

対して手足は関節の動きが多く、身体の動きの末端の部分にあります。

やじろべえをイメージして頂くとわかりやすいですが、手を引っ張られると身体は引っ張られた手の方向に傾きます。

この場合身体の中心が傾いた原因は手を引っ張った事によるものです。

手足の特定の部分が過緊張を起こすと腰の部分に引っ張られるストレスがかかります。

それによって腰の動きの中心が崩れてしまい、筋肉が緊張して痛みが現れます。

動きの中心が整っていない状態で痛い所に鍼を刺して痛みを取っても、原因となる手足の過緊張している部分が解決してないと痛みは再発しやすくなります。

当院では症状の根本的な改善を目指していますので、原因となる部分を特定してその部分に鍼を刺しています。

腰の動きと中心が整うと鍼を1本手や足に刺しただけで痛みが取れます。

痛い所に鍼やマッサージをしても痛みが取れない方はこの腰の動きの中心を崩している部分に原因があるかもしれません。

電話での無料相談も行ってますので是非ご連絡ください。