身体のポテンシャル(自然治癒力)を高める

こんにちは。

熊本県の宇土市みちびき治療院の堀内です。

例えば腰痛になって日常生活を送るのも大変な状態になった場合、なんとかこの痛みを取りたいと思って病院に行ったり、治療院で治療を受けるなど痛みを取る事を考えると思います。

しかしなぜ痛みが出てきてしまったのか、身体が元の良い状態に戻せなかったのかはあまり考えない場合が多いです。

人間には不調があれば身体を良い状態に戻そうとする身体の機能が存在します。

これが人間本来持っている自然治癒力です。

その能力が100%の内、50%、もしくは20%、10%しか働いてない場合
不調が長引くか、中々良くならない状態が続いてしまいます。

しっかりと自然治癒力が働いていれば不調が現れる事は少なくなり、現れたとしても治りやすいです。

現代人は素晴らしい医療技術や科学などの恩恵を受けていますが、同時に生物としてポテンシャルは低下していると思います。

それが今までなかったような難病や慢性的な腰痛や肩こりなどの不調を生み出す引き金になっている事は間違いないです。

整体や鍼灸はどのような治療であってもその人自身の自然治癒力を高めて症状を改善させる事が目的です。

その事を考えると決して治療家が症状を治しているのではなく、治療によって患者さん自身の本来持っている自然治癒力を引き出され、患者さん自身が症状を治しています。

自然治癒力を引き出す上で考えるべきポイントが2つあります。

自然治癒力を引き出す事、そして引き出した自然治癒力を低下させない事です。

自然治癒力はその人の日々の呼吸状態や動きに左右されてきます。

鍼灸や整体治療によって患者さん自身の自然治癒力を高める事は出来ますが、高めた自然治癒力をまた低下させない為には、患者さん自身が呼吸と動きをコントロールする術を身につける必要があります。

治療での1時間も大事ですが、それ以外の時間ももっと大事です。

呼吸・整体には自分で呼吸と動きをコントロールする為の術が多く取り入れられています。

しっかり自分で呼吸と動きをコントロール出来るようになると治療以外の寝ている時間、食事している時間、本を読んでる時間、仕事をしている時間ですら自分の身体を良くする時間となります。

最先端の医療を受ける事も必要ですが、まず自分自身の能力を高めていく事が重要だと思います。

拙い長文を最後まで読んで頂きありがとうございました。


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