動きを整えると効果が持続する理由

こんにちは。

熊本県の鍼灸院 みちびき治療院の堀内です。

前回のブログで整動鍼の勉強会に参加してきた事をお伝えしましたが、整動鍼は文字通り動きを整えるという、従来の鍼治療とは一線をかくした治療法です。

整動鍼の特徴は治療したその場で効果が確認出来る程、即効性がある事が特徴ですが、効果が持続するのも特徴の一つだと思います。

その場は腰痛や肩こりなどの症状が緩和していたとしても、次の日には症状が治療を受ける前と同じように戻っていると患者さんにも効果がまやかしなのではないかと思われてしまいます。

その場で痛みを取る方法は整体でも鍼でも方法はいくらでもありますが、効果が持続するには動きを整える(筋肉の連動性を高める)事が重要だと思います。

人間の1日は身体の動きの集合体で出来ています。

食事をする、仕事でパソコンを使う、車を運転するなど様々な動きから成り立っています。

もっと細かく言えば立つ、座る、しゃがむ、手で物を持つ、歩く、身体を捻るなど数えきれない程の動きを繰り返している訳です。

その1日何万回も繰り返している動きの中で過度な歪みが出ている部分があった場合、一つ一つの動きではそこまで負担はかからなくても、積み重ねていく中でその部分への負担は大きくなり、症状として現われてしまいます。

整動鍼によって動きの歪みが取れると症状が出る原因となった動きの歪みもなくなりますので、治療を受けた後は1日の中で患部への負担が少なくなり、治療の効果も持続します。

1日の「動きの質」の高める事は症状を改善される、再発を防ぐための核となる部分だと思います。

当院で取り入れている整動鍼と活法、呼吸・整体は全て連動性を高める事を目的としています。

症状が治療後すぐに元に戻ってしまう、何度も同じ所が痛くなるなどの症状でお悩みの方は是非ご連絡ください。


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