力めば滞り、痛みとなる

こんにちは。

熊本県の鍼灸院 みちびき治療院の堀内です。

私は大学時代スポーツトレーナーを志し、学生トレーナーとしてスポーツに関わっていましたが、治療の世界に入ってから一番感じていたのは症状と炎症反応がリンクしない事でした。
炎症とは大きく分けて5つの兆候があります。
①発赤(痛い所が赤くなる)
②腫脹
③発熱
④疼痛
⑤機能障害(痛い所の動きが悪くなる)
この5つは急性の怪我でよく見られる兆候ですが、
今まで見てきた患者さんは必ずしもこの兆候が見られない事が多かったです。
肩を少し上げようとすると顔が歪むような五十肩も、座ってる状態から寝る事も出来ないようなギックリ腰の患者さんも痛い所を確認すると赤くなっておらず、腫れてもなく、熱感もない場合が多かったです。
この事に最初の内は違和感を感じていましたが、過剰な力みによって痛みが出ていると考えるようになってから治療の幅は広がりました。
酷い痛みを伴うギックリ腰や五十肩も過剰な力みによって患部が緊張する事で痛みを引き起こしてします。この過剰な力みを取らなければ炎症はなくなっても痛みが残る場合があります。過剰な力みを起こしているのは手や足にあります。
この手足の状態を整体や鍼灸によって改善させると患部の過剰な力みがなくなるので症状は変化していきます。
当院は過剰な力みを生み出している原因にアプローチしていきます。


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