自分の身体を知る事は未来を変える事に繋がる

こんにちは。

熊本県の鍼灸院みちびき治療院の堀内です。

もしあなたが自分にとって不都合な不調に抱えている場合、この不調をどうにかしたいと考えると思います。

その不都合な不調が病院や治療院などに通って症状が改善する事は大変好ましい事ですが、その不調に至った「過去」を変えなければ未来の運命まで変える事は出来ません。

その「過去」というのは、不調に至った過程である日常生活の動きの質です。

その不調に至った原因である息を止め、力みの強い生活をまた続ければ遅かれ早かれなんらかの不調を抱えるリスクは減りません。

「過去」を振り返り、「今」を変える事こそ未来の運命を変える近道だと思います。

診断は一つの指標であって絶対ではない

抱えている不調について病院で何かの診断名を受けたとしても、その診断が必ずしも症状と結びつく物ではない事があります。

例えば治療院に来た患者さんで手のシビレが酷く、病院で頚椎椎間板ヘルニアだと診断された人がいました。

病院で神経ブロック注射を何回も打っても物を持つだけで肘に響くようなシビレは改善しなかったそうですが、当院で鍼を行った所、2回の治療で手のシビレがおさまりました。

このように手のシビレと首の飛び出ているヘルニアの部分が必ずしもリンクする事がない場合があります。

これは病院の診断が間違っていた訳ではなく、診断は一つの指標であり、絶対的な物ではないという事です。

現代の医学を持ってしても分からない事はいくらでもあります。

あなたの身体に潜む大病のリスク

例えヘルニアでも、肩こりや腰痛でも、精神的な疾患や女性科疾患でも、あるいは内臓の問題や生命の危険性を持つような大病でも共通しているのは「身体が悪い方向に向かっている」という事です。

慢性的な不調を抱えている人は大なり小なり身体が力み、滞りやすい状態にあります。

その状態のまま生活していけばどうなるでしょうか。

滞りは筋肉だけでなく、関節や内臓、精神にも影響してきますから当然大病を患うリスクを抱えやすくなります。

逆にいうと身体の力みがなく、滞りがなくなった状態で生活すると身体は自然と良い方向に向かいますので、大病を抱えるリスクも少なくなります。

自分の身体を良い方向に持っていく事は未来の自分の運命を変える事に繋がります。

呼吸のニュートラルというブレない軸

呼吸・整体には人間が最も力みづらく、自然治癒力が働きやすい呼吸のニュートラルという呼吸状態があります。

身体や呼吸を整える調整法も整えた身体を維持する統制法も全てこの呼吸のニュートラルの感覚を強くしていく事を目的としています。

この概念も学んで1年以上経ちますが、やっぱり身体の調子が良い時は一日の中で呼吸のニュートラルにいる時間が多く、逆にどこかに不調がああったり少し力んでいるなと感じる時は呼吸のニュートラルにいれてない時が多いです。

それ程呼吸のニュートラルは身体を良い方向に導く上で重要な概念でブレない軸です。

ここの感覚が強くなれば自分の体調を精密に把握できるようになりますし、一日の中で疲れにくくもなります。

更に精神的にも安定して、不調の抱えづらくなるなど良い事づくめです。

お医者さんが言ってた、テレビで専門家が言ってた、整体の先生が言ってたではない、自分の軸が欲しい人に是非お勧めしたいです。


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