フルマラソンの疲れを呼吸で通す

こんにちは。

熊本県の鍼灸院みちびき治療院の堀内です。

先日の日曜日は熊本城マラソンに参加してきました。

今回のマラソンは友人のペースメーカーとして参加してきましたが、日頃の練習不足がたたり、30キロ地点からは左膝に痛みが出る中のレースとなりました。

しかし、沿道の温かい声援もあり、なんとか完走する事が出来ました。

やはり日頃の練習が大事ですね。

完走した後も左膝の痛みと足の疲労で階段を降りるのも困難な状況でしたが、次の日には膝の痛みがなくなり、2日経った今では足の疲労も9割方取れました。

その間に何をやったかというとストレッチもしてなければ治療を受けたり、自分で鍼を刺した訳でもありません。

腹部の呼吸の癖を修正する「腹ペタメゾット」を数回行ったのと息を上げないように生活していただけですが、左膝も足も痛くありません。

緊張の強い状態、力んだ状態で生活を送ると筋肉の緊張は高まり、症状は改善するどころか次第に悪化していきます。

息が上がる、止まると身体は緊張し、力みますので疲労も取れづらくなります。

これはマラソンやスポーツでの疲労だけではなく、腰痛や肩こりなど慢性的な疾患の全てに共通する問題です。

息が落ち着く状態、身体の緊張の少ない状態で生活すると症状も早く治り、疲労も取れやすくなる事を身を持って体験する事ができました。

皆さんはこうならないようにしっかり計画を練ってフルマラソンに望んでくださいね(笑)


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