ストレスで身体の調子が悪いのはあなたの心が弱いからではない

こんにちは。

熊本県の鍼灸院みちびき治療院の堀内です。

最近病院で急性ストレス障害や自律神経失調症、うつ病などと診断されて来院される人が多くなりました。

確かに精神的な問題が原因で身体の調子が悪くなる人もいますが、同じようなストレスを抱えていても症状として現われない人もいます。

症状が現われる原因は、その人の心が弱いからや病んでいるから、メンタルが弱いからだと思われる方もいるかもしれませんが、そうではないのではないかと私は思っています。

ストレスや精神的な問題は身体に現われる前に必ず呼吸状態や身体に反映されます。

息が上がっている、力みが強い身体状況である為に精神状態が身体に影響を及ぼしている事が多いです。

逆にいうと息が整っている、力みの少ない身体は精神状態が身体に反映されづらくなります。

呼吸を整え、身体の力みを改善させれば症状は良い方向に向かいます。

力みが強い状態になっている事を気づく

この前、病院で急性ストレス障害と診断された方にこのようなお話をすると「私って緊張しているですか?そんな自覚は全然ありませんよ」と言われましたが、呼吸が上がっている状態、力みが強い状態が常態化して、自分が力んでいる状態に気づけなくなっている事に問題があります。

その患者さんも来院した時は、呼吸が荒く、肩が怒っている状態ですが、帰る時に呼吸は落ち着き、肩はストンと落ち、症状も改善されてました。

しかし、それで全てが解決する訳ではなく、力みの多い生活を繰り返せばまた心理的な問題が身体に影響します。

こちらで提供する呼吸を通す、力みを抜く為のメゾットを実践して頂きながら、その人自身が力みが多い生活をしている事に気づき、修正させる事で症状は良い方向に向かいます。


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