何かをしてあげたいをなくす

こんにちは。

熊本県の鍼灸院 みちびき治療院の堀内です。

今週の日曜日は呼吸・整体勉強会の研究講習に参加してきました。

内容は調整法を人に伝えるアジャスト方法を学びましたが、普段患者さんに伝える中で上手く伝えられなかった部分の原因が明確にわかり、非常に有意義な学びとなりました。

調整法や施術ではなく、その人の動きをいかに引き出すかが重要となりますので、伝え手の呼吸、触れ方、間合いなどによってその人の動きを引き出す事も出来れば、逆に動きを狭めてしまう事になり、効果が半減してしまいます。

私自身も触れ方などに課題が見つかり、動きを止めてしまう触れ方をしていた部分が見つかったので、今後修正していきたいです。

そして今回の勉強会で一番感じた事は、伝え手はあくまでその人の良い方向に向かう為の支持点であり、決して主役ではないという事です。

どうしてもその人の症状を良くしてあげたいと思う部分が出てしまうと、かえって良い方向には向かいません。

何かをしてあげたいではなく、その人が自分の身体と向き合える環境を作るサポート役に徹していきたいと思います。


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