腰痛の人は腰を基準に動いている

腰痛を慢性的に抱えている人に多く見られる特徴が、腰を基準に身体を動かしてしまっている事です。

日常生活で腰を中心に身体を動かそうとする人が多いですが、本来腰の関節は動く範囲が狭い場所です。

その動く範囲の狭い関節を基準に動かそうとすると骨を痛めたり、その周りの筋肉を緊張させます。

また、腰を基準に身体を動かすと前側にあるお腹を圧迫する事になります。

お腹は呼吸において重要な部分になりますので、お腹が圧迫されると呼吸も止まりやすくなり、身体の緊張も強くなります。

ではどこを基準に身体を動かせば良いかというと股関節になります。

股関節を中心に動く事が出来れば、腰の関節も狭くならなくなり、お腹も圧迫されないので、腰の周りの筋肉が緊張が起こりづらくなります。

私自身も2年前までは慢性的な腰痛を抱えており、腰の筋肉を触ると常に筋肉が緊張しており、パンパンに張りつめていましたが
今触ってみると筋肉は適度に柔らかく、ゆとりのある状態です。

患者さんにも股関節を基準に動く為のワークを行って頂くと腰が柔らかくなった、重さがなくなったとお声を頂いています。

動かし方一つで腰が楽になります。


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