症状を常に感じる理由

肩こりや腰痛などの不調を常に感じている人は、何が問題でそのような症状が出ているのでしょうか。

答えは自分の身体で体感してもらうとわかりやすいと思います。

例えば肩を怒らせた状態で肘や手の力を抜いてみてください。

多分難しいと思います。

逆に手や肘を脱力した状態で肩を怒らせてみてください。

これも難しいと思います。

このように肩と手は、お互いに相関関係にあり、手の緊張を抜かなければ肩や肩甲骨周りの緊張を解除するのは難しいです。

これが手に鍼を刺して肩こりが楽になる理由だと思っています。

しかし、この文章を読んで「手に力が入っているのか、抜けているのかがわからない」と疑問を持たれる人もいると思います。

この疑問が出る事こそ、あなたが不調を長引かせている原因です。

力が抜けている状態、身体が楽な状態が分からなくなっているからこそ常に手や足を力ませて生活する事が出来てしまいます。

力が入っている事が問題ではなく、力が入っている事に気付けなくなってしまっている事が問題なのです。

本来身体の機能として必要以上に力が入っていれば、それを自然に解除する事が出来るのですが、頭(思考)優位な生活をしていると身体の機能を使えなくなります。

辛いならやめれば良いのですが、それが出来ない、わからないから辛いのです。

身体に楽な状態を選択できるようになると不調が長引いたり、再発する事も少なくなります。

「身体の声」を聞けるようになりたい人は12月にお待ちしています。
12月10日息楽塾イベントページ


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