「身体に任せきる」と言うこと

12月10日に第1回息楽塾を開催しました。

テーマは「自然呼吸」でほとんど呼吸法や調整法などは行わず、ただ「身体に任せて」動きに合わせて呼吸していくという事を時間をかけて行いました。

30分程身体に任せて動き、呼吸をするだけですが参加者からは「呼吸する時に肩が上下しなくなった」、「肩や腰が軽い」、「あぐらをあきやすくなった」などの変化を感じて頂きました。

裏を返すとそれだけ普段の生活で「身体に任せて」動いていないという事です。

頭(思考)の都合に任せて動くと息が止まり、身体は張り詰めています。

頭で考えて意図的に考えて動き、呼吸をするのではなく「身体に任せきる」と息は止まらず、身体は張り詰めません。

これを体験するといかに息を止めて生活する事が身体に負担がかかるのかを身体で理解出来るようになります。

「身体にまかせきる」

これは不調で悩んでいる人、いや現代社会に生きる人々全てに欠けている事だと思います。

呼吸を通して「身体の楽」を見つけていくと確実にそれを知る前より「生きやすく」なります。

来年はこのような機会を増やしていきたいです。


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